岡崎精機マーク

銅合金の仕事人:鋳造品の製造メーカー

水道メーター製造・銅合金鋳造メーカー岡崎精機には、銅合金鋳造技術などを持った誇れる仕事人たちがいます。

岡崎精機銅合金の仕事人イメージ
銅合金の仕事人

銅合金の仕事人

湯の温度をつかさどる仕事人

湯の温度をつかさどる仕事人写真

仕事人は「不言実行」

材料によって、溶解し、型へ流し込む最適な温度は違っています。また、気温によっても、その温度は変わります。
長年の勘がその「湯(銅合金の材料が溶けたもの)」の温度を見極め、流し込む時間を決めています。「湯」の温度は、止めてから、一度上昇し、その後下降していきます。なるべく「湯」が流れにくいものを先に流し込み、温度が冷めてきていても流しこめるものは、後から流し込むようにすることで、一度の作業で、最大限の量をこなすことを可能としています。この一連の操作に永年の勘と毎日の状況の記録が製品を出荷できている元となっています。

銅合金流し込み作業風景

砂型をつかさどる仕事人

砂型をつかさどる仕事人写真

仕事人は「臨機応変」

銅合金の鋳造で欠かせないものに、「砂型」があります。砂を固めた型に「湯」を流し込んでいく製造方法で、「砂型」の硬度、密度などは非常に大切なものです。
砂は、水と凝固材を混ぜて作りますが、混ぜる工程とその後の砂型を作るプレス機械との間に、ベルトが走り、その間の状態によって、機械での砂の状態が日々変化します。毎日の気温、湿度によって、水の量などを調整し、機械の直前での状況を判断し、それで問題ないものが初めて型となります。その日々の配合分量が永年の勘と毎日の記録によって成り立っています。

砂型成型作業風景

多品種でも生産可能な体制づくりの仕事人

多品種でも生産可能な体制づくりの仕事人写真

仕事人は「一所懸命」

銅合金の鋳造は、たくさんの製品をオートメーションで制作しているわけではありません。一つ一つ砂型を作り、湯を流し込んで生産しています。その中で、いかに効率よく、少量多品種の商品を仕上げていくかの工程管理は非常に大切な仕事の一つです。決められた納期に間に合わせるために、日々のスケジュール管理に余念がありません。
こうした積み重ねで、良い製品がお客様のもとへ、納期通りにお届けされます。

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